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6月は世界不妊月間 (World Infertility Awareness Month)です

世界不妊月間

こんにちは、Amrita Fertility Japanです。

  

6月は、世界不妊月間(World Infertility Awareness Month)だということ

ご存知でしたか?

  

不妊への理解や関心を高めるための1ヶ月間です。

  

あなたはどのくらい「不妊」についてご存知ですか?

   

今日のブログでは、不妊症そして不妊治療について知っていただくきっかけとなるよう

これに伴う様々なストレスについてお話したいと思います。

  

不妊症で悩む患者様の心と身体のストレス

そろそろ赤ちゃんが欲しいな…

そう思ってワクワクした気持ちで妊活をスタートしたにも関わらず

なかなか妊娠せず、毎月生理が来てしまう…

  

勇気を出して専門クリニックへかかってみたら

不妊症のため不妊治療が必要だと診断された…

  

パートナーができて赤ちゃんが欲しいと思えば

すぐにできると思っていたのにそうではない…

   

周囲の妊娠・出産報告が途端に増えたように感じたり

街中で妊婦さんや子連れの女性を多く見かけるように感じたり…

  

なぜ周囲はどんどん妊娠・出産していくのに

私だけできないのだろう…

 

そのような現実に直面した時に多くの女性が

なぜ「私だけ妊娠できないのだろう…」と自分自身を責めてしまいます。

        

そして、妊娠しづらいことや、不妊治療が必要なことを、

誰に安心して話すことができるのか、またどのように話していいか判断するのが難しく

1人で抱え込み孤独な気持ちで悩んでしまう女性もとても多いのです。

  

また、パートナーの仕事が忙しく

妊活への想いの高さがカップルの間で異なっていると

カップルにも理解してもらえない…

サポートしてもらえない…

というように孤独な気持ちが増幅してしまうのです。

  

このような心のストレスだけではなく、身体的なストレスを感じることもあります。

それは、治療に必要なお薬によって、浮腫、腹痛などを感じることもありますし

患者様ご自身においての注射の心配や、麻酔を伴う施術がある場合には(採卵など)

その際の身体への負担やリスクも存在します。

   

経済的そして時間的な負担も大きい治療です

選ぶクリニックや、場所(国)やご検討されている治療法によっても費用が異なってきます。

  

患者様個人個人で、大切にしたい価値観や条件をしっかり明確にし

そこにぴったりと合うクリニックや専門家を探すことがとても大切なのですが

  

不妊治療の費用は、最先端の医療技術を伴ったり、

治療周期で使用するホルモン療法のお薬も決して安価なものではなかったりと、

治療費用が高額な場合が多く、その上保険などでカバーされることはほとんどなく、

患者様が実費でお支払いになるため経済的な負担が大きくかかるストレスもあります。

     

また、治療によっては、検査や複数回に渡る通院が必要な場合もあり

   

お仕事をされている方にとっては

お仕事のスケジュールとの調整もとても大きなストレスになります。

   

50年前にはなかった「体外受精」という選択

体外受精による妊娠で、赤ちゃんが誕生したのはイギリスで、1978年のことです。

そう考えると、体外受精という治療法そのものは50年前には存在していなかったことになります。

   

つまり、体外受精が必要な患者様の場合、そこで妊娠の願いを諦めるしかなかったのです。

 

しかし、現在では体外受精が世界中で行われ、配偶者間の治療だけでなく

非配偶者間(精子や卵子の提供を伴う)治療も行われています。

  

不妊症と診断され、妊娠を希望される患者様にとってとても大切な「選択肢」の1つなのです。

     

人生において大切で、必要な選択を各々がしていくことが大切ですし

患者様ご自身も、体外受精が必要だということや、体外受精をしていることを

後ろめたく感じる必要は全くありませんし、むしろ、妊娠出産という素敵なライフイベントのために

ベストを尽くし臨まれていることをまずはご自身で認めてあげることも大切ではないでしょうか。

正しい情報に触れ、オープンに話せる環境づくりから

実際に、赤ちゃんができないという悩みを経験していないと

なかなかその苦しみや辛さを理解するのは難しいのも事実です。

      

だからこそ、今そしてこれからも

不妊治療の必要がない場合であっても

  

赤ちゃんが欲しくてもなかなかできないという問題を抱えて悩む人が

世界にはたくさんいるということ

  

そして問題を抱えてしても、赤ちゃんを迎える願いを叶えるための方法として

生殖補助医療(不妊治療)というオプションがあるということ。

    

このような意識を社会全体で大切にしていくことが大きなサポートになるのではないでしょうか。

   

どこか身体の調子がすぐれないときに、専門家にかかり、必要な検査をして

どのような状態であるのかを把握し、必要であれば治療を受ける

これはとても自然なことですし

  

体調が悪くなってしまったことで、ご自分を責め続ける方も

あまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

  

不妊治療も特別なものではなく、同じことです。

  

妊娠を希望しているのに、なかなか妊娠しないという状況から

専門家にかかり、適切な診断、そしてサポートを受ける。

そしてそのことでご自身を責める必要も全くないのです。

     

子供を迎えたいと願う女性やカップルが

不妊治療というオプションを「解決策」として取り入れたのなら

その選択をそっとサポートし、オープンに話ができる環境づくりを

当事者以外の人も優しい眼差しを持って整えていくことが

これからますます必要になってくるのではと思っています。

   

女性の身体、妊娠の仕組み、そして不妊治療の基礎知識に触れられる場所を

Amrita Fertility Japanでは、治療という形での

患者様の妊娠の願いを叶えるサポートはもちろんのこと

  

「妊活応援セミナー」というオンライン&無料の定期セミナーにて

妊活をこれからしたいと思っている、検討中、現在妊活中の女性を

サポートさせていただいております。

  

不妊治療クリニックの経験あるスタッフから

直接女性の身体について、妊娠の仕組みについて、そして

不妊治療の基礎知識についてシェアをさせていただく

オンラインセミナーです。

  

こちらのセミナーへご参加いただいたことで

待望の2人目を妊娠されたり

  

今知っておくことができてよかった!と

30代を目の前に控えていらっしゃる女性の多くが

おっしゃっています。

   

毎月定員がありますが、1ヶ月に1度開催しておりますので

よろしければこちらより最新情報をご覧ください。

   

不妊治療を専門に女性に寄り添うクリニックとして

これからも女性の妊娠の願いを色々な形で

サポートしていくことができればと思っております。

   

     

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